「富士響」ってどんな団体?

私達富士交響吹奏楽団は、富士市内・富士市周辺に在住する、もしくは働く人達が集まって活動する(富士市外から参加している方も非常に多いですよ!) 市民吹奏楽団で、 昨年、創立40周年を迎えました。メンバーの中には創立当時から頑張っている方もいます。

富士響へ入団するには社会人、もしくは・専門学校・短大・大学などに通っている学生などが条件です。年齢的には、下は今春高校を卒業したばかりという人から、上になると「孫が・・・」という方までいる幅広い年齢層の為、平均年令が高くアダルトな雰囲気を醸し出しています。それが富士響の良さですね。(?)


団員になるには?

最近、富士響にも主婦の新・再入団員が増えてきました。学生時代、結婚・出産前までは吹いていたけど、結婚や育児で演奏活動を中断していた人が、数年のブランクをものともせずに、演奏活動に参加しています。仕事や育児は大変ですが、最初からあきらめてはいけません。「余裕ができたら、また吹き始めよう。」などと考えていても、結局、いつまでたっても「余裕がない」で、なかなか演奏活動に復帰できないケースが多いようです。これから社会人になろうとする人は、最初から演奏活動を社会人としての生活に組み込んでしまうのが活動を続けるコツだと思いますよ。

富士響に入ってみたい方は、直接練習会場に来て頂くか、最寄りの団員にご連絡下さい。練習日・練習場所について分からなければ、こちらまでメールを下さればご案内しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。  

随時団員及び、事務局員を募集しております!!


主な活動内容は?

富士響の活動内容は・・・ポップスコンサートを含んだ定期演奏会が年に2回、夏のコンクール参加が現在の主な活動となっています。その他、市などの依頼で演奏したり、有志でアンサンブルを作り、アンサンブルコンテストに参加したり、楽団内で内輪的に発表会を開く事もあり、年間を通して常に活動しています。

定期演奏会は、吹奏楽のオリジナル作品やクラシック作品を中心に選曲している為、ポップスステージはありません。

ポップスコンサートは、大人から小さいお子様までが楽しめるプログラムになっており、普段は真剣な顔(?)しか見せない団員が仮装したり、踊ったりと団員自らが楽しんで演奏している演奏会です。指揮者による長話もポップスならではです。(いつまで話すつもり?という声もちらほら・・・)


指揮者はどんな人?

富士交響吹奏楽団常任指揮者・石川 喬雄 (いしかわ たかお)

北海道富良野市の生まれ、武蔵野音楽大学器楽科卒業、同大学院終了。

テューバを佐藤倉平、室内楽をクルト・プチケ氏に師事。在学中東京文化会館にてリサイタルを開催。1973年及び1974年、音楽研修のため渡米。

1981年中華人民共和国文化部の招きにより富士見高校吹奏楽部とともに訪中、上海及び北京にて演奏を行い大成功に導き、以来5度の中国演奏旅行を挙行好評を博した。さらに1988年、中国天津音楽学院より単独で招待され学生の指導を行い、以来毎年同音楽学院より特別講師として招かれている。1994年12月、これまでの音楽指導が評価され、同音楽学院より管弦系客員副教授の称号を授与された。

この間、1972年には富士交響吹奏楽団の前身富士市民吹奏楽団の結成に参画し、常任指揮者に就任、同楽団を指揮し、本県を代表する社会人の吹奏楽団に育てた。

1973年、静岡県吹奏楽連盟より優秀指揮者賞を、1978年には、日本吹奏楽指導者協会より優秀指揮者賞をそれぞれ受賞した。このほか、1983年、1986年には市民大合唱「ベートーヴェンの夕べ(第九交響曲)」を指揮し、大成功に導き、1987年には富士市教育委員会より教育文化激励賞を受賞し表彰を受けた。

現在、日本管打吹奏楽学会会員。 富士交響吹奏楽団常任指揮者。 中国天津音楽学院管弦系客員教授。 中国山東省煙台芸術学校客員高級講師。          

編曲者としても活躍しており、これまでに、歌劇「サルタン皇帝の物語」より・小組曲・バレエ音楽「コッペリア」より・ハンガリー狂詩曲第2番など、数多くの名曲を原曲に忠実に編曲、好評を博している。尚、これらの楽譜に関しては、(株)すみや 楽器営業部にお問い合わせ下さい。


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